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指導指針

子どもたちに伝えたいこと

書道を介して様々な活動をしていますが、私の活動のメインは教えることです。
その中でも子どもたちへの指導には強い思いを持っています。

全ての子どもが健やかに育っていって欲しい‥
私はいつもいつでもそう思っています。
ご縁があり私の指導を受けてくれる子どもたちが、「書道」というものを通じて伸びやかに健やかに成長していってくれれば、それは私にとっては大きな喜びです。

・できるようになりたいと思う

・できるようになるために努力をする

・できるようになって達成感を感じる

「書道」に限らず、努力をしてできるようになるという経験は子どもたちにとって大きな力となります。
一度でもその経験をした子は、大きな自信となり他のことでも頑張る力が身についてきます。
その力は大人になるまでに、そして大人になってからも支えになるはずです。

上手に書くことはもちろん大切です。
賞を目指して頑張ることも大きなモチベーションになります。

でも
一番大切なことは

「努力をすること」

努力の形は人によって様々です。
自分なりに今までよりちょっとだけ頑張ることを続けていく、そうすれば必ず得られるものがあると信じています。

 

大切にしていること

・基本的な礼儀を身につける
出入りの挨拶、お月謝袋の渡し方、指導の受け方、道具への感謝、周りへの配慮…
教室でのルールやマナーなど、最低限気を配るべきことにはその都度声がけをしていきます。
当たり前のことを当たり前にできるが目標です。

・基礎をしっかり学ぶ
書道の基本である「とめ」「はね」「はらい」を中心とした基本練習を徹底的に行います。
書き順や正しい字形の取り方も大切にしています。
お手本の見方や筆遣いはできるようになるまで、何度でも指導いたします。
地道な基本練習が上達への近道です。

・個々のペースで成長していく
比べるべきは「昨日の自分」「明日の自分」です。
一緒にお稽古するお友だちは刺激にはなりますが、勝ち負けを競う相手ではありません。
各自のレベルに合わせて一つずつできることを増やしていきます。

・自分で考える力をつける
何ができたのか?
何ができなかったのか?
どうすればできるようになるのか?
自分で考えることのより観察力や集中力・表現力が育てていきます。

・過程を大切にする
結果を出すことは大切です。
でも全てではありません。
結果に繋がらなくても努力をしたことがなくなることはありません。
積み重ねてきた過程を大切に、次に繋げていく道筋を示していきます。