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初めての硬筆展・書きぞめ展

埼玉県硬筆展覧会・書きぞめ展覧会限定

!目指せクラス代表!

!埼玉県展も夢じゃない!

【初めての硬筆展】
【初めての書きぞめ展】

 

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◉令和5年度年埼玉県書きぞめ展
受講生1名・教室生2名)

受講の感想をお寄せいただきました。
㊗️中央展覧会(県展)特選賞(小3・入間市)
親は書き初めのことは何もわからず、子どもも近所の書道教室には一応ゆるーく通っているものの基本的な筆使いも何も出来ておらず、最初の1枚はにじみまくり、はねはできてないし、はらいはボッサボサ(^^; クラス代表になれるのだろうか…なれたらいいな…とりあえず今より上手くなればいいな位に考えていました。
また、年末で他の習い事の大会やクリスマス会などなどイベントが多く中々練習時間が取ることが出来ず、計画的に練習する事もままならず。
ですが先生からのご指導がとにかく的確、また、子どもが出来そうなところから少しずつ指導して下さるので添削を受けるたびにメキメキと上手になり、学校の清書会が開催される頃にはもしかして県展行けるかも…?と期待してしまう位に上達。
先生の熱意に応えようと子どもも最後の最後まで頑張り、結果はまさかの県展金賞。
最初に書いた一枚からは考えられないような素晴らしい結果に、親がびっくりしてしまいました。
最初は不安や心配でいっぱいでしたが、受講して本当によかったです。

㊗️中央展覧会(県展)優良賞(小5・所沢市)
㊗️所沢市展 特選賞(小3・所沢市)

令和5年度埼玉県硬筆展
(受講生4名・教室生2名

受講の感想をお寄せいただきました。
㊗️中央展覧会(県展)推薦賞(小3)
関根先生、この度はご指導していただきありがとうございました。
私たち親子は娘の字に対しての想いが私と温度差がありました。
少し失敗していても私はこれでいいんじゃないかなぁと思っても本人は失敗した字を見るのも嫌と泣いたり、関根先生に教えていただく前は2人でどうしたら良いのか、この期間が本当に地獄のようでした。
関根先生に教えていただけるようになってモヤモヤが一つずつスッキリしていき、出来た!と喜べることが多くなりました。
私も関根先生が一緒にいてくださるという心強さで気持ち面でもとても楽になり、頼れる人がいるという心強さで娘と全力で取り組めました。
毎回丁寧な動画添削をして頂き、そして、その時に合った声かけを親子にしていたいただき、親子でメンタル面でもとても助けて頂きありがとうございました。

関根先生の動画添削はわかりやすく、とても丁寧でした。
本人がモヤモヤしている字をこうした方がいいとはっきりと言ってくださるので本人も動画添削の度になるほどといいながら直していました。
対面のレッスンも、鉛筆の持ち方、線のこと、ソフトな感じで現状をはっきりと言ってくださったのが本人のやる気にスイッチが入り、そこからの出来が今までとは断然変わりました。
多分その一言が無かったら今回県には行けていなかったと思います。
娘は練習は辛かったけど頑張って良かった。

字を書くのってやっぱり楽しい!!といってとても心が満たされた練習期間でした。  先生とのご縁に感謝です。
また、ぜひ来年もお願いしたいです。
ありがとうございました。

㊗️中央展覧会(県展)特選賞(小2・所沢市)
㊗️中央展覧会(県展)特選賞(小5・所沢市)
㊗️所沢市展 特選賞(小5・所沢市)
㊗️所沢市展 特選賞(小5・所沢市)


◉令和4
年度年埼玉県書きぞめ展
受講生1名)
川口市展 
特選賞(小3・川口市)

◉令和4年度埼玉県硬筆展
受講生2名)
所沢市展 特選賞(小1・所沢市)
所沢市展 特選賞(小4・所沢市)

 

◉令和3年度年書きぞめ展
受講生1名)
㊗️中央展覧会(県展) 
推薦賞(小3・さいたま市)

 

埼玉県小中学校の季節の風物詩といえば
硬筆展・書きぞめ展

ですが・・・

初めてお子さんが
小学校に入学されたお母さんにとっては
???です。

ひらがなを習い始めたばかりの我が子が
GW明け頃にお手本を配られ
「こうひつ・こうひつ」
と言いながら何やら練習を始めます。
宿題にも出されます。

「硬筆展って何?」って何となくわかり
今度は3年生の寒くなる頃に
学校から書きぞめ展のお道具の販売の
案内が配布され練習が始まります。

そして6月末と1月末に多くの学校で
「校内硬筆展・書きぞめ展」
が開催されます。
各教室前の展示とは別のところに
市内展・県展などのコーナーが設けられ
上手な作品が飾られています。

「硬筆展・書きぞめ展って何?」
「市内展・県展って何?」

そんな風に思ったお母さん。
そこではとてもとても熾烈な競争が
繰り広げられているのです!

学校代表として市内展に出品

各市町村代表として県展に出品

県展で最終審査

と多くの小中学生が上を目指して
努力を重ねています。

「うちの子には無理無理〜」
そんな風に思っていませんか?

県展上位賞レベルになると
適切な指導やストイックなまでの練習が
必要となってきます。

学校代表として市内展を目指すのは
毎日コツコツと努力をすれば
どのお子さんにも可能性があります!

「毎日コツコツ…それが難しいのよねぇ」
そんな声が聞こえてきそうです。

しかし
「それさえできればうちの子も!」
と思っているお母さん。

声のかけ方ひとつで子どもは
やる気を出したり失ったり。

「どうすればうちの子も
やる気を出すの?」

悩めるお母さんに

「お子さんが前向きに
硬筆・書きぞめ練習
に取り組むようになる」

そんなサポート方法を学んでいただけます。
もちろんお子様への添削指導もさせていただきます。

ご自宅でお母さんが正しく寄り添い
正しい練習方法で取り組めば

どんなお子さんでも
学校代表は夢ではありません。

指導者・関根翔陽の一人息子は
小・中学校の9年間で

硬筆展では
市内展9回(パーフェクト!)
県展5回(小3〜小6、中3)

書きぞめ展では
市内展6回(小4〜中3)
県展5回(小4〜小6、中2〜中3)

出展しています。

硬筆展のことを全く知らないまま
1年生の時に初めての硬筆展を迎え
市内展の賞状を持ち帰った息子の

「また賞状が欲しい」

の一言から始まった母子二人三脚の硬筆展練習。
その流れで3年生からは書きぞめ展も全力練習!

書道教室に通い技術的な指導は受けていましたが
自宅でのサポートについては
試行錯誤の連続でした。

そんな中で見つけ出した
お母さんにしかできないこと!

どんなに素晴らしい先生に指導を受けても
お母さんの力は不可欠です。

そんなノウハウに加えて・・・

書道教室講師のお仕事

放課後の子どもたちの見守りのお仕事

スポーツ少年団のコーチ経験

数え切れないママ友とその子どもたち

等々

今まで本当にたくさんの子どもたち・お母さんと
関わってきました。

その経験を活かし

硬筆展・書きぞめ展

という目標に向かって
頑張りたい親子の
お手伝いをさせていただきます。

講座内容
埼玉県硬筆展・書きぞめ展に向けてお子さんのサポート方法を教えます。
お子さんへの指導もいたします。

【受講対象】
埼玉県内の小学校に通う親子
硬筆展は1・2年生
書きぞめ展は3・4年生

【募集人数】
5人(定員になり次第締め切ります)

【受講内容】
埼玉県硬筆展・書きぞめ展に向けて
①保護者ができる準備編
(硬筆展・書きぞめ展の基礎知識・道具の揃え方・お手本の作り方・学校の先生との関わり方・情報収集の仕方、等)
②子どもが前向きになれるサポート編
(練習習慣のつけ方・モチベーションの上げ方・うまくいかない時の声がけ・性格別注意の仕方 等)
マンツーマンで対応いたしますので、その他何でもお聞きいただけます。

【マンツーマンレッスン】
①対面レッスン(講師自宅、もしくは近郊飲食店)
②オンラインレッスン(Zoom利用)
③出張レッスン(受講者自宅、もしくは近郊飲食店)
①〜③のいずれかをお選びいただけます。

【受講期間】
<硬筆展>4月1日〜硬筆展終了まで
<書きぞめ展>11月1日〜書きぞめ展終了まで
期間中30分×2回のマンツーマンレッス

【特典】
①お子さんの作品の添削をFacebookのグループで動画配信します。(回数制限なし)
②Facebookのグループに招待し、講師も含め受講者同士で情報交換をしていただけます。
③追加マンツーマンレッスンを30分3,300円(税込)でご受講いただけます。
④期間中、Messengerよりいつでもご質問いただけます。
⑤次年度以降、添削コースを16,500円(税込・小学生対象)をご受講いただけます。添削コースは硬筆展は4月10日から、書き初め展は11月10日から展覧会終了までが受講期間となります。

【受講料】
33,000円(税込)
※出張レッスンの場合は、出張費として1回につき5,500円(税込)頂戴いたします。
※飲食店利用の場合は、費用はご負担いただきます。
※受講料は指定の銀行口座にお振込みいただきます。

【申込方法】
お申込登録はこちら
年間を通して登録を受け付けております。
硬筆展は4月、書き初め展は10月になりましたら、改めまして正式なご案内をさせていただき、その後、正式なお申込受付となります。
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
090-2915-4937